暴落中に損失を抱えた日本株の対策【株、ミニ株(単元未満株)編】

対策を考える女子ミニ株

投資全般に言えることですが、資産運用をしていると、余程の天才か神様ではない限り、『損失』というお友達が出来ます。

このお友達は長い付き合いになるか、短い付き合いになるかはわかりませんが、

結構、付きまとってくるんですよね…。

嫌と言っても、「そんなの知ったことかっ!」という具合に証券口座にログインしても、マイナス表示をして居座ります。

投資信託のインデックス投資やETFのような指数を買う損失はいつの間にか消えていることもありますが、

個別株の特徴を持つ、損失のお友達はナンピン買いしても消えないことが多いです。

投資をしていれば、損失というお友達との綺麗なお別れは、なかなか出来ないことがあるので難しいですが、やれるだけの対策をしないと、永久に含み損を抱えたまま投資をし、損失とマブダチになっていくことになりそうです。

株やミニ株(単元未満株)も同様、対策としては損切りしない限りは、現物買いだと、特に暴落中は鬼ナンピンからの冷凍保存で株価が上がるのを待つぐらいしかないと思います。

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個別株で損失が出た…。作戦としてどうする?

個別株の損失は暴落中でも、私の場合はなるべく損切りはしない方向です。

キャピタルゲイン投資なら速攻で損切りし、新たに投資先を探すことになりますが、インカムゲイン投資はナンピン買いからの冷凍保存という技を大いに使います。

その技を闇雲に使うのではなく、ルールは設定しています。

如何せん、ナンピン買いも現金がないと出来ませんし、現金がないからと言って、日銀やアメリカのFRBみたいに、ガンガンお金を刷って、お金をつくることは個人には不可能ですからね。

とりあえずは、資金が底をつかない程度に、やれるだけのことをするだけです。

勿論、ある程度企業がどんな感じになりそうか、自分なりに調べますが、倒産や大きな不祥事など、余程のことがない限りはナンピン買いしていくつもりです。

株主優待がない場合

株主優待がない企業に至っては、ミニ株(単元未満株)なら-30%付近で買い増し、株(単元株)なら-50%になったら、買い増し予定です。例えば、

  • ミニ株(単元未満株)なら株価の平均取得単価10万円が7万円になったら、数株購入する
  • 株(単元株)は取得株価10万円が5万円になったら、状況に応じて一括購入か、ミニ株(単元未満株)で購入していく

ミニ株(単元未満株)は投資する企業に優待があっても単元までは、ミニ株ルールで買付予定です。

家族がいて、投資している企業に株主優待があれば購入を家族名義で検討

投資対象の個別株に株主優待がある場合は、自分名義ではない名義人(家族)に資金提供をし、購入してもらう予定です。

私の場合は世帯を供にしている嫁や子供になりますね。

優待が貰えるのは100株からの企業が多く、優待のグレードアップは200株で用意している所は殆どありません。

100株以上保有しても、優待が100株と同じ内容だったり、500株を持たないと優待のランクが上がらなかったりと、各社違いがあります。

高配当で優待がある企業で見ると、オリックスは100株も1000株も優待のランクは変わりません。

家電販売で有名なヤマダ電機だと、100株の次は500株で優待ランクがUPします。

1つの口座だけで買い増ししても、優待が増えないのなら、名義の違う口座で新たに株やミニ株(単元未満株)を単元まで家族に買って貰った方が、全体で見たら株の平均単価も下がりますし、優待も追加で貰えるので、お得感がありますね。

デメリットとしては、優待がなくなって配当金も出なくなったら、買い増しもあまり意味がなく損失を出すことです。

優待だけがなくなる微妙なパターンもあります。

 

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ずっと損失でもトータルで利益が出ればOK!!希望は配当金のみになる

いくら現物買いからの株やミニ株(単元未満株)の損失を埋めるために、鬼ナンピンをしても利益に繋がるかはわかりません。

流れが変わらずに損失のまま、保有銘柄を冷凍保存状態になることもあります。現に私が保有しているJTとオリックスは冷凍保存になりそうです。

そんなときは、生涯貰う配当金が損失額を埋めればいいかなと思っています。

考え方としては、購入した株の株価が10万円で、それが8万円になっていたら、残り2万円の配当金をトータルで貰えればいいという具合です。

税引き後、年間3000円配当としても、約7年はかかりますが…。

希望は配当金のみになるので、減配や配当が出なくなったら、もっと時間がかかるか、最悪損切りも検討しないといけませんけどね。

因みに私がマネックス証券で保有している日本株は、約14年配当を貰い続けて、損失が±0予定です。

色んな意味で、投資家として終わってます…。

 

 

まとめ:個別株でもインカムゲイン投資の私は共に生きようと思う

個別株はなかなか管理が大変です。

大変ですが、投資をしていて楽しいのと配当金が貰えたり、日本企業に至っては単元になると、株主優待という特典もあるところもあります。

メインをETFや投資信託の積立投資だからか、気持ち的にまだ余裕があるのかもしれませんが、

個別株やミニ株(単元未満株)も楽しく?投資をしています。

私の場合はキャピタルゲイン(差益)はあまり狙っていないので、暴落時において損失が出たら、ミニ株(単元未満株)は-30%付近で徐々に買いましし、

それが単元になってからは、株主優待がなく、特に大きな問題を抱えていない企業なら

  1. 鬼ナンピンしてみる【保有株価より50%さがったら】

をやっていこうと考えています。ただし、業績が年々悪く、配当金が下落の一方なら潔く、損切りは視野に入れます。

単元になって株主優待がある企業に至っては、

  1. 保有株価が50%を切ったら、同じ株を嫁の口座で株かミニ株(単元未満株)で買う
  2. 1より保有株価がさらに50%下がったら、子供たちの口座で同じ様に、株かミニ株(単元未満株)を買う
  3. それでも、大きく損失が出たら諦めてガチホか損切りという撤退を視野に入れる…。

という順番で投資をする予定です。こちらも同様に業績や優待の悪化で撤退するときは撤退します。

単元の個別株に至っては、暴落時でもまだ50%の損失を出している銘柄は運が良いのかまだありませんが、先のことはわからないので、

来たら来たでマイルール通り動いて行こうと考えています。

単元株やミニ株(単元未満株)も損失を抱えている銘柄もあることにはありますが、救いとしては、ミニ株(単元未満株)以外はまだルール設定の1段階にも来ていないことです。

その時が来て、いざ動くときも、買付余力がある程度は必要になるので、少しは現金を貯めないといけませんね…。

個別株でも注意しないといけないのは、対策をしてもずっと損失とマブダチのまま終わってしまうことです。

最終的には、配当金の積み重ねが唯一の希望になりますが、ずっと配当金が出るワケでもないので、トータルで利益を出すのも難しいところではありますね。

 

手数料を抑えてミニ株(単元未満株)を取引きしたい人はスマホ証券の検討もあり

ミニ株(単元未満株)に関しては、SBI証券のS株、マネックス証券のワン株ともに手数料はほぼ同じですが、もう少しミニ株(単元未満株)の取引手数料を安くしたい人は、SBIネオモバイル証券がおすすめです。

【その後、マネックス証券がミニ株(単元未満株)の買付手数料を無料にしました。よって、買付けのみならマネックス証券がお得です。】

 

 

SBIネオモバイル証券は月の取引50万円までは、実質20円で使えます。(利用料、税込み220円で200円分のTポイントが付与されるため)

毎月、ミニ株(単元未満株)の取引を売買する人はSBIネオモバイル証券がお得です。

SBIネオモバイル
最低取引額1株(100円~)
手数料
  • ★税込み220円で取引し放題
  • ★Tポイント200円分が貰える
  • ★実質20円で取引可能
  • 【※50万円以下の場合】
取扱い銘柄国内株式(約3700銘柄)、ETF、REIT
特徴
  • ★Tポイントで投資可能
  • ★SBI証券×CCC
    (大手2社がタッグを組み運営)
  • ★ロボアドバイザーが使える
  • ★1株IPO
  • ★FXサービス
  • ★少額で株の積立投資が可能
  • ★出金手数料無料

 

 

 

 

スマホ証券には、LINE証券もあります。

月々9500円以下の利用だと、SBIネオモバイル証券よりは手数料がお得になります。
【※スプレットが0.2%の株取引の場合】

独自のキャンペーンもあり、最高で7%割引で株を購入することも可能です。(キャンペーンは不定期開催)

LINE証券
最低取引金額100円~
手数料
  • ☆ミニ株(単元未満株)はスプレット方式
  • ☆日中0.2%~1%【昼休み、夜間は1%】
★インターネット取引の場合のみ、信用取引の売買手数料無料

※★単元株に関して買付手数料は無料でしたが、2021年8月13日の15時以降の予約注文分から、買付取引手数料を有料化し、売却時取引手数料も変更

取扱い銘柄
  • ☆ミニ株(単元未満株)約1000銘柄
  • ☆投資信託、ETFなど
  • ☆単元取引は約3,700銘柄
特徴
  • ★LINEポイントを買付余力に変更出来る
  • ★LINE Financialと野村ホールディングスの大手2社が設立
  • ★独自のお得なキャンペーン開催
  • ★ミニ株(単元未満株)の取引時間が長い
  • ★FXサービス
  • ★投資信託の積立サービス有り
  • ★LINE Payからは入出金無料

LINE証券単元株売買手数料(改)※LINE証券HPより、単元株売買手数料表を抜粋

ミニ株(単元未満株)に関してはスプレット方式を採用しています。

頻繫に取引しないのであれば、SBIネオモバイル証券よりも使い勝手は良く、選択肢としてLINE証券も良いと思います。

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ミニ株
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