低収入ならこの投資?投資経験がある低収入者が金融商品を選んでみました

資金がない男性投資

投資と言えば、まとまった資金がないと出来ない時代もありましたが、近年はそのハードルも、だいぶ下がっています。

今は低収入でも投資をしようと思えば出来る時代になり、ワンコインもあれば、普通に投資が可能な金融商品も出てきました。(中にはそれ以下もあります。)

ただ、投資未経験の人は、どの金融商品が少額から投資が出来るのかわかりませんよね?

そこで、低収入の私が経験し、見てきたからこそ思う、低収入でも出来る投資をいくつか順番に紹介していきます。

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少ない資金で積立可能!!インデックス投資

国内の証券会社で出来る、投資信託でいうインデックス投資。もうこれにつきます。

これを行うことで、

  • 投資地域の分散
  • 低資金での積立(月々100円から可能

の仕組みが作れます。投資信託でも配当金は出ます。配当金が出たら、普通は約20%税金を取られますが、投資信託(インデックス投資)は解約さえしなければ、そこから出た配当金は自動的に再投資されドンドン投資した元本が増えていきます。利益があれば利益も上乗せされます。

この効果は凄まじいです。今一、ピンと来ない人は楽天証券のホームページに『積立かんたんシミュレーション』があるので試してみるといいですね。

例えば、投資金月々1万円で積立期間とリターンの%を入れます。株式で運用するならば、この%は3が妥当です。(世界経済が3%前後で成長していく予想で、一般的に株価の指数もそれに比例すると言われているため3%という数字です。)

実際に1万円を15年で運用してリターンを3%にしたところ、投資元本が180万円に対して、運用益が46万9727円になります。(税金は考慮していません)

 

楽天かんたんシミュレーション出典:楽天かんたんシミュレーション一部抜粋

 

確実性はありませんが、投資信託のインデックス積立投資をすれば、後は勝手に運用会社が投資をしてくれるので、投資に詳しくなくても誰でも投資家になれますし、運用もやってくれます。

インデックス投資でも何に投資したらいいの?と思うかもしれません。

私はeMAXIS slimシリーズに投資しています。低コストでこのシリーズを買っておけばいいかなと個人的には思います。

eMAXIS slim全世界株式(オール・カントリー)を買えば全世界に分散して投資することも可能です。何のシリーズを買うかは、投資している投資家の好みですね。

日本がこの先、少子化により微妙という人は投資対象に日本を含まない、eMAXIS slim全世界株式(除く日本)だったりもします。

しかし、近年コスト競争が加速し色んな会社が投資信託の信託報酬を下げてます。日々、変わっていくので必ずしも、この先eMAXIS slimシリーズの運用コストが最安値ではないかもしれません。

リスクとして、インデックス投資は株価指数に比例して動いていくので、経済が悪いときは元本割れモードに入ります。投資対象地域の経済が上がっていかなければ、ずっと元本割れの状態が続きます。

単元にするまでの道のりが楽しい!?ミニ株系統【単元未満株】

続いてはミニ株系統【単元未満株】ですね。これも少額から出来ます。

SBI証券、マネックス証券などもミニ株【単元未満株】で少額から株を買えますが、今はスマホ証券と言われる、SBIネオモバイル証券やOne Tap BUY、LINE証券などが出てきており、より投資しやすい環境になってきました。

投資はだいたい買う銘柄や証券会社によりますが、1000円ぐらいから投資が出来ます。

投資信託とは違い、ざっくり言うとミニ株系統【単元未満株】(REITやETFを含む)は配当金が出ますが、配当金を受け取るため約20%の税金を取られます。

スマホ証券でもREITやETFに対応していないところもあるので、将来的に色々とやりたい人は普通にSBI証券やマネックス証券にしておいた方が無難です。

ETFもリートもインデックス投資と似ているので、経済の影響を受けて悪ければ元本割れします。株(ミニ株含む)も投資している企業が潰れたり、企業価値が落ちれば元本割れし、潰れた場合は最悪、投資金は戻ってきません。

 

 

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経験はしてないけど少額からできるハイリターン投資!?クラウドファンディング系(ソーシャルレンディング)

クラウドファンディング系(ソーシャルレンディング)も少額から可能なものもあります。

クラウドファンディング系はファンドのような企業がお金を借りたい企業を掲載して、そこから個人投資家が投資したいと思えば、投資をする仕組みです。

個人投資家からファンド企業経由でお金を借りた企業は資金提供を受けたお礼に、利息という配当を出して、最終的に個人投資家にお金が渡るイメージです。

投資信託や株などとは少し違った内容の投資案件が多いです。

また、募集金額が設定されており、資金提供額が募集金額までいかなければ運用はされず返金される場合があります。投資期間も決まっており、約半年~1年単位が多いです。

投資できる相場は1万円からの案件が多いですが、中でもFundsという会社は1円から投資が可能です。

クラウドファンディング系統の会社はFundsやSBIソーシャルレンディング、日本クラウド証券、クラウドクレジットなどがあります。

案件はそれぞれ会社により、不動産関係、新興国関係、太陽光発電関係が多かったりと特徴が異なります。

私が個人的に調べた感じだと

  • Fundsは不動産系、企業案件系(利回りは2%~6%)
  • SBIソーシャルレンディングは不動産系、太陽光発電、海外案件、バイオマス系など(利回り約3~10%)
  • 日本クラウド証券は企業案件系や太陽光発電、海外案件など(利回りは約6%前後)
  • クラウドクレジットは海外案件中心(約5.5%~12%)

のようです。

※SBIソーシャルレンディングは2021年5月24日に事業からの廃業・撤退を発表

クラウドファンディング系(ソーシャルレンディング)は利回りが高い案件があり魅力はありますが、利回りが高いということはそれだけリスクもあることを念頭に入れておいて下さい。クラウドファンディングは投資している案件がポシャったら元本割れします。最悪、株と同じで投資金が戻ってこないこともあります。

まとめ

低収入でも色々と駆使すれば1円から投資は出来ます。1円から投資をしても増え方は微々たるものなので、出来れば1,000円以上からやっていった方が投資をしている感覚にはなります。

利益の生み方はインデックス投資と株(ミニ株)、ETFとリートは差益と配当、クラウドファンディングは配当のみですね。

相場が下がったときに儲けることが出来る、株の空売りや投資信託のベアファンドもありますが、初心者にはリスクが高く、どちらかというと短期トレードの部類に入ってくるので、ここでは買わない前提でお話しさせて頂きました。

インデックス投資(積立)もミニ株(単元未満株)、クラウドファンディング系統も国内の会社で出来ます。

国内証券会社は1つだけ所有してもいいですし、複数持っても口座維持手数料が取られるわけではないので問題ありませんが、初めは1つの証券会社で管理した方が何かとラクです。

クラウドファンディング系統はインデックス投資やミニ株には対応していないので、クラウドファンディング会社専用で口座を持つことになります。

投資するための窓口の証券会社を選ぶときは、自身が保有している銀行口座に証券会社が対応しているのか事前に調べましょう。

そうすることで送金する時間と手間が省くことが出来ます。

低収入だから投資は出来ないなんてことはないです。やろうと思えば、これだけ投資の世界は開かれていますよ。

 

下記は少額投資について書いています。少額の投資は意味がないことなのか?疑問に思うのなら目を通してみて下さい。

 

 

投資
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