コロナショック後のオフショア運用成績【ハンサード、FT life(旧agaes)】

海外イメージオフショア

オフショア投資をして、あっと言う間に10年ぐらいの月日が流れようとしています。長期投資をしていると、なんとかショックにも出くわしますね。今回はコロナショックです。

現在はコロナショックが落ち着いたのかどうかハッキリしませんが、ハンサードとFT life(旧ageas)、2つのオフショア投資の状況はどうなっているのか見てみました。

結論から先に言ってしまえば、

  • ハンサードは元々大きく元本割れしていたがそこそこ回復
  • FT life(旧agaes)はプラス運用だったが元本割れし始めた

という状態になりました。

気持ち的には、

デメ男
デメ男

おい、香港のファンドマネージャーさんっ!高い給料貰ってんだからしっかりせんかいっ!

ですね。(実際高い給料を貰っているのかは不明です…)

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ハンサードはいつの間にか徐々に回復

ハンサードのポートフォリオは、これから伸びていきそうな地域やセクターを中心にファンドを組んでいます。(100%株式ファンド)

無登録業者のポートフォリオから現在のファンドを変えたときはなかなかの含み損状態で、しばらくしてからコロナショックもあり、

デメ男
デメ男

完全に終わった…。投資が凍資になりました~。ひゃぁはー!

と壊れかけましたが、ふて寝を使いログインもせずに放置をしていました。

その後、しばらくして自分のページを見てみたら何故か含み損が大きく消え、コロナ前まで回復しかけていました。

その要因はアメリカ(主にテクノロジー系)でしたが、他の地域も戻して来ている感じです。

ハンサード成績グラフ出典:ハンサード

ハンサードに至っては、アメリカ様々でしたね。

これからも特にスイッチングすることなく、満期近くまではこのまま行く予定です。

10年目以降は積立額に+5%のボーナスも加算されるので、うまく軌道に乗ればいいなと思っています。

香港のFT life(旧agaes)はコロナショックからマイナス運用と微妙…。

香港のオフショア投資の方はというと、じわじわと元本割れし始めました。

こちらはファンドマネージャーの好みかずっとアジアを中心としたファンドを組み込んでいます。

現在アメリカは10%もないですね。

アメリカをほぼ除外し債券も含んでいるので、ある意味ではハンサードとは真逆のポートフォリオです。

多少、地域的には被っているファンドもありますが、アジアにロマンを求めている印象です。

昔から方針的に利益を追求するのでスイッチングも頻繁にします。

ファンドの入れ替えも今後もあると思いますが、

アジア中心の投資も中所得国(新興国)の罠にハマってしまう恐れもあり、もうちょっと分散してもいいのかなという感じはしました。

「中所得国の罠」とは、多くの途上国が経済発展により一人当たりGDPが中程度の水準(中所得)に達した後、発展パターンや戦略を転換できず、成長率が低下、あるいは長期にわたって低迷することを指す。これは、開発経済学でゆるやかに共有されている概念であり、その端緒は世界銀行が07年に発表した報告書にあるとみられている。

出典:内閣府HP、中所得国の罠の回避に向けてを一部切り取り抜粋

 

今後、発展途上国が中所得国(新興国)の罠にハマらず伸びていけばいいですが、

VTI(アメリカ)と中国やインドを含むVWO(新興国)を比べると、

 

VTIとVWOの比較青VTI 赤VWO

新興国は一時期アメリカを抜いていましたが、結局アメリカに抜かれてしまい、チャート的にも上にあがらずほぼ横ばいです。

こうしてみると、新興国を重点にウェイトを置いたポートフォリオも微妙な感じになることもあります。

もしかしたら、新興国がまたアメリカを抜くこともあると思いますが、個人的にはもう少しアジアの比率は下げてもいいのかなと思います。

今後も香港のファンドマネージャーがアジア中心のファンドを組み込んで行くのかはわかりませんが、今はアジアの比率が高くなっていますね。

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オレ流ファンドの組み込みで利益を出せた要因

現在の結果だけを見るとアドバイザー&私の選んだファンドの方が利益を上げており、香港のファンドマネージャーを超えています。

香港のファンドマネージャーのポートフォリオは債券も含んでいるので、下落ダメージは少ないですが、上昇率も少なく守りには強いけど後の戻しでそこまで大きく上昇しなかった感じです。

ハンサードの方は地域やセクターは分けていますが、100%オール株式のファンドです。

○○ショックなどが起こると下落ダメージは凄まじいですが、上昇すると上がりが凄まじいです。

まさにハイリスクハイリターン投資ですね。私のように狂ってる人以外はあまりお勧め出来ない手法です。

長期で見たら一部債券も入れて、香港のファンドマネージャーのようにリスク幅を小さくした方が利口だと思います。

実際にピークの下落時には、ハンサードよりマイナス幅は小さかったですしね。

ハンサードに限って言えば、元々元本割れしていたので、

デメ男
デメ男

元本割れしてるし…。もう100%株式でガンガンいくぜ!

という作戦が功を成した感じです。更なる金融緩和の波に乗れればもっと利益が出そうです。

先のことはわかりませんが、両方とも将来的には上手くいってほしいと思っています。

まとめ:オフショア投資でも下手に組み込みファンドを動かさない方がいいのかもしれない

日々、経済に与えるようなニュースが頻繁に出回っており、それを追いかけながら投資で利益を出すのはファンドマネージャーでも難しいのは確かです。

今回のコロナショックでは、一切何もしなかったハンサードの方が利益を出しました。

日本でのインデックス投資も同様です。

投資の世界は結果オーライな所もあるので何とも言えませんが、積立をしたら下手にポートフォリオ(ファンドなど)を動かさない方が、投資パフォーマンスが高いということもあながち間違いではなさそうです。

満期まではまだまだ先なので、ハンサードもFT life(旧agaes)もどちらのファンドの組み込みが正解なのかはわかりません。

ただ、今回に限って言えば何もしなかったハンサードのポートフォリオに軍配が上がりました。

オフショア投資はまだまだ長期で積立予定なので、また同じ様な何とかショックが起こっても、最終的なリターンを考えたら慌てずに放置するのが一番ですね。

オフショア
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