単元までの道のりで、損失を減らすことが出来るのもミニ株(単元未満株)のメリットの1つです

道のりイメージミニ株

株式投資でよくあるのが、単元で株を買った後に、何故か徐々に株価が下がっていくという神々のいたずらのようなことが起こったりします。

空売りからのスタートだったらいいのですが、買いから入る私のような現物ガチホユーザーは困ります。

資金が豊富にある人なら、単元株購入後に株価が下がっても、また単元でナンピン買いはし易いですが、

資金があまりない人は、株にもよりますが、単元でのナンピン買いが難しいのが現状です。

そのような問題を解決するには、やはりミニ株(単元未満株)で、一定の量を小さく徐々に買っていくことが、正解なのかもしれませんね。

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オリックスの株を一括で買った場合との損失の差

株を単元で買った場合とミニ株(単元未満株)で単元まで買った場合とでは、状況にもよりますが、

ミニ株(単元未満株)の方が損失を抑えられる時もあります。私の保有しているオリックスの株で例えてみますね。

初めてオリックス株を購入した時期は単元で163,600円でした。

実際には、ミニ株(単元未満株)から購入していたので、単元になったのは、つい最近です。

いきなり単元で株を取得した場合と、ミニ株(単元未満株)で単元まで取得したときの株の値段の差にどのような変化があったのか?

オリックスの株を、もし2019年7月に単元で購入していたら163,600円からのスタート。

ミニ株(単元未満株)から買って、少しずつ単元になるまで株を購入し、2020年8月に単元になったときの平均取得単価は149,800円でした。

オリックス株の評価額

現在のオリックスの株価は単元で129,350円なので、

  • 2019年7月に普通に単元で買っていたなら、-34,250円の損失
  • 2020年8月、ミニ株(単元未満株)から単元になったときは、-20,450円の損失

となっています。

仮に単元からスタートしていれば、現在の損失は-34,250円でしたが、

ミニ株(単元未満株)で少しずつ買って単元にしたら、-20,450円でした。

その差は13,800円です。

単元だろうが、ミニ株(単元未満株)だろうが、どちらにせよ、含み損という結果ですが、ミニ株(単元未満株)で買った方が、損失を13,800円抑えることが出来ましたね。

単元までのドルコスト平均法のような感じで、オリックスの株を買いましたが、一括で買う損失リスクをミニ株(単元未満株)で少しは減らすことが出来るという証明にはなりました。

ミニ株(単元未満株)は単元株よりもストレス度数が低い!?

株式をいきなり単元で買うと、人によってはストレスになります。そこを基準として儲けた儲けないの話になってきますからね。

これがミニ株(単元未満株)だと、少し状況が変わります。

単元からのスタートではないので、株価が下がっても、心に余裕が生まれます。

投資経験がある人ならば、単元で株を買っても基準価格の変動にそこまで微動だにしませんが、

私のようなチキン野郎の小者は、微動だにしまくりです。

高配当狙いで、いきなり単元株20万円からスタートしたら、気持ち的に、ざわつきます。

その20万円の10分の1とか2ぐらい(1万円~4万円)だったら、そこまで気になりませんし、

下がったら

デメ男
デメ男

どこかでナンピン買いすればいいかな…

という心の余裕も出来ます。

これはミニ株(単元未満株)の心理的メリットで、私が好んでる部分ですね。ミニ株(単元未満株)を使った株の少額投資はストレスがかかりにくいです。

場合によっては、買い増しも出来るが注意が必要

ミニ株(単元未満株)は購入する株にもよりますが、少額から買いやすいです。そのため、気づかない内に、1ヶ所の株に資金が集中してしまうことがあります。

これはこれで注意が必要です。

資金が集中している株が上がっていけばいいですが、株式投資はそれが不確実です。

1ヶ所に資金を集中した株が、何かの不祥事や外部適要因で暴落することもあります。安心と言われていた、東京電力や東芝、日産など、数々の株が吹っ飛んだのも見てきました。

事前に予測出来て、対応できる人ならいいですが、

株式投資に限って言えば、それは難しいと思うので、1ヶ所の株に資金を大きく割り振る行為は、個人的にはあまりオススメはしませんね。

ミニ株(単元未満株)は少額で買い易いため、バンバン同じ銘柄を買ってしまうこともありますが、それはそれでリスクがあることを念頭に置いておいても損はないと思います。

まとめ:ミニ株(単元未満株)は買い方によっては大きなメリットになる

ミニ株(単元未満株)は単元で株を購入するよりも、使い方によっては平均単価を下げられるというメリットもあります。

単元でのナンピン買いは、対象の株にもよりますが、資金力がいります。そこまで資金力がない人は、ミニ株(単元未満株)を活用した方がいいと思いますね。

ただ、比較的少額から買いやすいため、ずっと同じ株を買い続けてしまう恐れもあります。

ある程度の線引き(どこまで買うか)は自分で決めておいた方がいいですね。

 

手数料を抑えてミニ株(単元未満株)を取引きしたい人はスマホ証券の検討もあり

ミニ株(単元未満株)に関しては、SBI証券のS株、マネックス証券のワン株ともに手数料はほぼ同じですが、もう少しミニ株(単元未満株)の取引手数料を安くしたい人は、SBIネオモバイル証券がおすすめです。

【その後、マネックス証券がミニ株(単元未満株)の買付手数料を無料にしました。よって、買付けのみならマネックス証券がお得です。】

 

 

SBIネオモバイル証券は月の取引50万円までは、実質20円で使えます。(利用料、税込み220円で200円分のTポイントが付与されるため)

毎月、ミニ株(単元未満株)の取引を売買する人はSBIネオモバイル証券がお得です。

SBIネオモバイル
最低取引額1株(100円~)
手数料
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  • ★実質20円で取引可能
  • 【※50万円以下の場合】
取扱い銘柄国内株式(約3700銘柄)、ETF、REIT
特徴
  • ★Tポイントで投資可能
  • ★SBI証券×CCC
    (大手2社がタッグを組み運営)
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手数料
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取扱い銘柄
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  • ☆単元取引は約3,700銘柄
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ミニ株(単元未満株)に関してはスプレット方式を採用しています。

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